シリーズ展望   PROSPECT OF THIS SERIES

選手名 登録地

級班
競走
得点
決まり手(%) B
K





屋良 朝春
東京 33 94 A級1班 95.25 50 50 0 0 2
 昨年12月の千葉、広島G3と連続で落車して欠場が続いているが、今回の地元初戦にはしっかりと仕上げてくるだろう。A級なら、自力でももちろん勝負はできるが、中島将尊、川村昭弘の上越勢と関東ラインで結束し、他地区のライバルを迎え撃つ。
川村 昭弘
新潟 43 81 A級1班 92.66 0 0 100 0 0
 17年後期はS級でも散発ながら1着があった。11月の岸和田予選では展開の利を生かして3番手から突き抜けた。12月伊東G3の1予で落車したが、1月宇都宮で復帰。決勝進出こそ逃したが、着をまとめた。確かな決め足で優勝争いに割って入る。
近藤 夏樹
千葉 30 97 A級2班 94.66 47 53 0 0 15
 2班だが11月松戸から5場所連続で決勝に進出しており、毎シリーズ優勝候補として名前が挙がる。兄の隆司(90期)の家で約2年前からウエートトレーニングを敢行。その成果が徐々に出て結果に結びついている。兄譲りのダッシュで別線を粉砕する。
高橋 雅之
千葉 35 90 A級1班 96.66 0 0 44 56 0
 今期は降級したがS級で長らく活躍した。病気から回復した前期は102点超えと格上の存在だ。降級初戦となった1月川崎では初日特選、準決で本線の3番手回りから2着に突っ込んだ。決勝は3着だったが動きは軽快そのもの。ここも直線で鋭脚を発揮だ。
中島 将尊
群馬 23 105 A級1班 91.66 62 25 13 0 10
 1年間のS級経験を糧にさらなる成長を目指す。昨年は1月いわき平G3でS級初勝利をマーク。その後は落車の影響もあって調子を落としたが徐々に復調。10月小田原では初めてS級決勝に進出。後半戦は予選1着が多く、A級では機動力上位の存在だ。
橋本 智昭
宮城 35 99 A級1班 96.66 67 33 0 0 25
 2年ぶりの降級になったが、昨年は負け戦ながら11月の大垣G3で逃げ切り勝ち。S級でも持ち前の徹底先行でファンを魅了していた。降級初戦の1月取手決勝は金成和幸の援護もあって、打鐘先行から押し切り優勝。今シリーズも北勢を引っ張る。
高木 真備
東京 23 106 L級1班 58.00 86 14 0 0 15
 2年連続でガールズグランプリに出場し、昨年はガールズドリームレースで優勝。次に狙うは女王の座のみ。昨年末のグランプリではまくり不発に終わり、組み立てを見つめ直し先行基本に戻している。前回Vの勢いに乗って今シリーズも徹底先行で魅せる。
中川 諒子
熊本 33 102 L級1班 52.83 0 50 17 33 6
 前回は決勝進出を逃したが、11月松山から5場所連続で決勝に進出して好調を維持している。12月向日町では、逃げる増茂るるこを早めのまくりでとらえ、6月高知以来の優勝を手にした。安定感はトップクラスで高木真備とのV争いが期待できる。
東口 純
石川 24 108 L級1班 52.00 0 0 25 75 0
 位置取りのうまさには定評があり、昨年11月和歌山から8場所連続で決勝に進出中と安定感は十分。あとはここまで惜しいところで逃している優勝を狙う。12月武雄ミッドナイトでも山原さくら追走から準優勝。動く選手の後位を確保してV争いにからむ。

※この記事及びデータは2018年1月23日時点の内容となります。